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REPS立上お披露目会開催終了のお知らせ

去る2017/5/21(日)REPS立上お披露目会が無事に終了いたしました。

 

参加された皆様お忙しい中、また遠方よりお越し頂いた方、誠にありがとうございました。

また、始まりから終わりまでプライベートの時間をREPSに裂いてくれたスタッフの皆様ありがとうございました。

これからも焼き鳥屋さんでお披露目会する等、前代未聞のワクワクする事を忘れずに皆様に楽しんで頂ける様に尽力していきますので宜しくお願いいたします。

 

ロータリーエンジン保存会 スタッフ一同


ようこそREPSへ

REPSとはなんぞや?

Rotary Engine Preservation Societyの愛称です。

日本名ロータリーエンジン保存会と言います。

 

この様な会が立ち上った経緯や目的などはHPの表紙に書いてありますので割愛いたしますが、現状のロータリー車の状況を少しお話いたします。

 

数あるロータリーエンジン搭載車の現状は残念ながら現行車(新車販売)ありませんので減少の一途を辿っています。

(ロードスターと違い、RX-8以降生産はされていません)

 

それでも日本で唯一育て上げたロータリーエンジン(量産したのも量産車に載せたのも世界初)と言う魅力ある機関にみなさんが心を震わさせる事が出来るから、またそれぞれに魅力ある車のデザインに惚れている方もいるでしょう?

 

ですが、現状は次々と無くなる製造廃止部品と戦っているのがオーナーと現場のメカニック達。

一丸でロータリーエンジンを世に出した技術者達の様相です。

 

お店ではRX-7のFD3S型がとても多く、次にFC3S型、次にRX-8のSE3P型、次にRX-7のSA22C型です。

FD型での話をさせて頂きますと、中村屋と言う友人でもある中村代表が勧めているパーツフェニックスと言う部品の再生産依頼のクラブと言う物を立ち上げ、車検で問題になる部品を中心にメーカー(マツダ)に再生産の依頼をしています。

しかしながら、再生産の依頼の数より、製造廃止部品数や勢いの方が圧倒的多いのが実情です。

 

また中村代表が個人的にオーナーさん達を集め、不足部品をマツダ側に提案はしておりますが、やはり一個人商店(規模や社会的地位等)では限界が見え隠れしているのもまた事実としてあります。(現時点ではマツダから正式発表は出来ないので正式では無い)

 

純正部品の価格が上がってしまう事は、製造ライン等(下請け業者の問題(型や量、価格の問題))も致し方ありません。

納期がかかっても入手出来る事は喜ぶべき事なのです。

 

しかし、注文が入らない物、在庫もない物は確実に製造廃止になってしまいます。

この場合は、再生産する事も難しくなり、中古部品等を流用するしか無くなります。(絶対数が少なくなるので取り合いになり中古価格が上がる)

 

また数ある社外品の使用、流用には入手はしやすい反面、純正部品と比較すると品質や安全性、耐久性、、利便性、価格、車検等の問題が付きまといます。

 

もちろんオーナーさんが、その点を加護出来れば良いのですがそうでは無い場合もやはり多いのです。

 

どちらにしても生産終了車には車種問わずこの様な問題が起こります。

 

これらの問題を少しでも解決するには、やはり全てのバランス(人、供給、安定、価格、品質等)を考えますとメーカーに再生産をお願いするしかないのかなと思います。

 

その為に出来る事の一つがこのREPSの立ち上げです。

 

産声を上げたばかりの会ですので、何が本当に出来るのかは未知数ではありますが、色々な側面から、メーカーへ提案や窓口として昇華出来る様にスタッフと皆様(ファンやオーナーさん)で質の高い会にしたいと思いますのでどうぞ、大義と志に共感された方はご協力をお願いいたします。